局線代表とは
局線とは、電話機ー(内線)-[PBX]-局線(外線)ー
PBXの外側の線のところ。
そこの電話の受信い関するサービスのこと。
局線代表なので、外から(この場合、会社を例に)
社外から社内へ電話をかける。
そのとき、社外に公表されている番号に電話をする。
この会社に電話をかけるには、当然のことながら電話会社と
契約していないといけない。
なので、局線代表とは電話会社(キャリア)と契約して使うサービス。
実際に会社の代表番号はひとつだけだけど、複数の人が同時にかけても
繋がって相手が出る。
これは代表番号(大代表とかも)にかけたときに、空いている電話線に繋ぐから。
つまり外からある番号に掛かってきたら、いくつかの契約した電話線(回線)を使える 。
だから電話中にある数まではならない。
NTT解約するときに東京の番号解約したいのに神奈川からかけると違う番号教えてくれるでしょ。
でも都内からだと あの番号だけでしょ。つまりそういうこと。
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